今まで申し込むだけで実際にお世話になったことは無いけれど、
一応保険に加入して旅行に行っています
使うのは損害保険ジャパン日本興亜株式会社の
新・海外旅行保険【off!(オフ)】1択
何がいいかって
・ネット申し込みなら旅行前日でもOKなこと
・補償内容を自分で選べる
・保険料が安い
・何かあった時の為の日本語対応の連絡先をもらえる
UCカードは前の会社の福利厚生で入ったものです
年会費無料のゴールドカードという体だけど、
海外旅行の自動付帯(持参は必要)保険と空港のラウンジが使えるぐらいのメリットしか、
今の私には見つけられません
(※2024年現在、海外旅行保険は利用付帯に、ラウンジは年2回に変更されています)
でもメリットはメリットなので解約もできずにいます
UCカードの保険で足りない分を、損害保険ジャパンで補う形です
【2018】
●損害保険ジャパン:¥1,090(4日間)
傷害死亡後遺障害 500万
治療費用 2000万
疾病死亡 500万
●UCカード:¥-(自動付帯)
傷害死亡後遺障害 5000万
傷害治療費用 150万
疾病治療費用 150万
賠償責任 2000万
携行品 50万
救援者 200万
【2017】
損害保険ジャパンの保険料が、補償内容は変わらず安くなっています
UCカードの補償内容は変わっていません
●損害保険ジャパン:¥1,050(3日間)
傷害死亡後遺障害 500万
治療費用 2000万
疾病死亡 500万
●UCカード:¥-(自動付帯)
傷害死亡後遺障害 5000万
傷害治療費用 150万
疾病治療費用 150万
賠償責任 2000万
携行品 50万
救援者 200万
【2014年】
●損害保険ジャパン:¥1,510(3日間)
傷害死亡後遺障害 500万
治療費用 2000万
疾病死亡 500万
●UCカード:¥-(自動付帯)
傷害死亡後遺障害 5000万
傷害治療費用 150万
疾病治療費用 150万
賠償責任 2000万
携行品 50万
救援者 200万
【2013年】
●損害保険ジャパン:¥1,510(3日間)
傷害死亡後遺障害 500万
治療費用 2000万
疾病死亡 500万
●UCカード:¥-(自動付帯)
傷害死亡後遺障害 5000万
傷害治療費用 150万
疾病治療費用 150万
賠償責任 2000万
携行品 50万
救援者 200万
【2012年】
UCカード、2011年と比べて改悪されています
●損害保険ジャパン:¥1,510(3日間)
傷害死亡後遺障害 500万
治療費用 2000万
疾病死亡 500万
●UCカード:¥-(自動付帯)
傷害死亡後遺障害 5000万
傷害治療費用 150万
疾病治療費用 150万
賠償責任 2000万
携行品 50万
救援者 200万
【2011年】
損害保険ジャパンの保険は治療費メイン 死亡保障はいらないのだが、必須なので仕方なく
賠償責任は1億と5000万、どちらも掛け金は10円だったので1億を選びました
●損害保険ジャパン:¥1,700(3日間)
傷害死亡後遺障害 500万
治療費用 2000万
疾病死亡 500万
賠償責任 1億
携行品 20万
●UCカード:¥-(自動付帯)
傷害死亡後遺障害 5000万
傷害治療費用 300万
疾病治療費用 500万
賠償責任 5000万
携行品 50万
救援者 400万